とりっくおあとりっくー、と。いたずらか、もしくはいたずらかと言う感じで脳内でお菓子を与えようが何しようが大はしゃぎでいたずら三昧なルネさんとｗﾜﾀｸｼのこっぷれ波にただただ従わざるを得ないかにたん(*´д｀*)
おまいら可愛過ぎだ。もうね。親ばか炸裂楽しすぎるんだぜ（*´￢｀*）ｼﾞｭﾙﾘ
そんなわけで。
はっぴーはろいんヾ(*´∀`*)ﾉきゃー
であであお久しぶりに拍手返信いきやす(｀･ω･´)ｷﾘｯ
＞＞＞カニアさんの魔女っ娘コスプレに興奮している俺がいる。まあ、時期が時期ですから、そういうのも実に面白いと思います。もっとも、この自分が「マ○・○ ン・ザ・○ラー」に許可を出しておいたおかげもあることをお忘れなく（←いつ出した？ っていうか、それなんてジ○○ョ？）。あと、ルネに一言伝えておい て下さい。「あなたがどうこう言う以前から、カニアさんは俺の嫁！」というわけで、リュードでした。
カニア『いらっしゃいませリュードさん＾＾ って。。ええと許可を出しておいてくださった元ネタが親共々わかってないので的外れなこと言うかもしれないですけｄ・・・Σ(´Д｀lll)魔女っ子コスで興奮て！？』
ルネ『もおー！かにあはずーっとまえからおれのおよめさんだよ！o(｀ω´*)oﾌﾟﾝﾌﾟﾝ』
カニア『Σ(´Д｀lll)ぇええええこっちはこっちで何を；；リュードさんもルネも。僕はお嫁さんにはなれないの！＞＜；』
ルネ『でもでも！おれのおよめさんだよねヾ(*´∀`*)ﾉ』
カニア『だーかーらー( ；△；)僕男だからお嫁さんにはなれないんだってばー；；』
ルネ『だいじょーぶヾ(*´∀`*)ﾉそんなのきにしない！』
カニア『いやいやいや；；そこは気にして欲しいし( ；△；)』
ハル『なーんかひっさびさにカニアが嫁問題で泣いてるしｗｗｗｗｗｗｗ』
カニア『( ；△；)ルネに何とか言ってやってくださいよ；；』
ハル『まぁうちの魔界だと普通に結婚できちゃうはずだから気にすんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』
カニア『ちょΣ(´Д｀lll)』
