ゼロさんちょっと偉そう(*´д`*)
腕章英語なのはそれはそれなりに訳が有ったり無かったり。
キセキのカケラというお話の中でね。ゼロさんは初心者用ヘルプのガイドさんやってるのである(*´д`*)
ほんで老人のちらし裏をば。
漫画家と同人作家。
俺漫画家はやったこと無いんだけど(`・ω・´;)
コレについて漫画家志望の奴と話をしたんだ。
創作を頑張ってる人には作品に対してその人なりのプライドがあると思う。
だって自分の中身を世界として具現化するのだもの。
で。
漫画家になるということは作品のストーリーの流れからアングルから構成から。色んな部分に担当さんとか。「他者」の意見が入るようになる。
担当さんに隙あらばパンチラ入れろと言われればとにかくパンチラ入れなきゃだし。
推理モノにしたくてコンテ出して。言われた部分を直しまくってたらいつの間にかよくわからない萌え漫画になってた、とか。聞いたことある話を書いてみる。
要は。好きなものを好きに描くために商業誌で『漫画家』をやる、というのは。もし漫画家になれたとしても、知名度のない序盤はほぼ不可能なんじゃないかということである。(同人誌を経由していてもしていなくても壁大手くらいでないと恐らく知名度的には経由のある無しくらいでは変わらないだろなと。)
もちろんそこをわかった上で漫画家になる、という夢を持ってる人たちが大半だと思う。
しかし昨日話した奴はそうではないんだなと思ったのでちょっと気になったのだ。
職業にするなら2番目にこだわりがあるもの、とはよく言ったもんだなぁと思ったお。
ワタクシは創作妄想が一番好きなので。目指す方向的な話で漫画家は無いなぁと思ったり。