はい、どうものろじんです。生存報告なちらし裏です。
小説書いてみようかな。(´ヘ`)ぬーん
文才おーくれ!って神龍に言うところからのスタートか・・・先は長いな。
まずは4つ星のあるアレを持ってるしっぽショタと遭遇せねば。
俺はとてもせっかちなので漫画を『創る』ことがとても難しいと感じた。
出だしをプロット見ながら数ページコンテとして書いてみたんだけど。
絵にして表現することは好きなのだけどね
プロットのたかが1~2行を消費するのに一体何ページの漫画が必要なんだとよ思うとイライラしてくる。
プロットはクソ長い。一行にこんだけ割くのなら、最後まで書き上げるのに何ページ必要?
これはまったくもって効率的ではないという思考と、この表現方法が本当に物語を紡ぐ上で一番あってるのかなと疑問まで浮かんでくる有様。
しかし、漫画って視覚的に入ってくるものだから印象は一番強くなるよね。
かわいいうちの子が右往左往しながら頑張ってる姿や表情を描くなら漫画が一番いいのだろうと思う。
俺得的に。
せっかちすぎるのだろうなぁ。
何故、漫画ではなく小説がいいかな、と思ったかというと。
ワンシーン進めるためにかかる作業時間が段違いで小説が早いということ。
ちょっと凝り性だけどせっかちすぎる俺が
ずっと続けていくなら恐らく小説が向いているのではないかという予測。
そのシーンに対する興味を失う前に仕上げて次へ進む事が可能だからのぅ。
そして小説にしてしまえば。1ページずつ漫画に下ろして更新してもきっと許されるよな(ぇ?
(´ヘ`;)まぁとりあえず何かしたいんだが、どこからどういう形で手を付けて良いのか暗中模索のまま数年、と思ってくれるとまぁそのままそんな感じ。
草案つくるのが今めちゃめちゃ楽しい。
ここで終わらせてはいかんよな。
誰も待っていなくても俺は密かに俺の妄想脳汁をここで撒き散らす方法を模索する、そして形になったら実行するのだぜ。
俺とうちの子の明日はどっちだコンチクショーヽ(`Д´)ノ